東北CX 福島空港ステージ レースレポート

東北シクロクロス第5戦福島空港ラウンド2ndC4

リザルト 6位/37人(16%)


シクロクロスも3戦目.今回はいろいろあって自前のバイクが用意できなかったので友人のスペアバイクをお借りして出場した.


このバイクがとても良い.試走からスルスル進む.これまでの試走ではいろんな人にガンガン抜かれて行ったのに,今回はむしろ一人抜いてしまった.もしかしたらバイクのおかげで上位に食い込めるかもしれない…?「せっかくだから着に絡んでやろう.」グリッドに並んでいたらそんな気持ちになってきた.


スタート直後から早い段階で上位集団に入ることを狙い,脚を使って位置を上げた.速い人たちの後ろを走れば自分もつられて速く走れるだろうという意図だった.


この作戦が功を奏したのか,中盤からは前に見える人数が4,5人ほどに.そして終盤まで3人パックで抜きつ抜かれつしながらレースらしく走って6位でゴール.表彰台には届かなかったが,初参戦の猪苗代に比べたら大躍進だろう.レース後はバイクを貸してくれた友人に感謝のクレープを献上して,彼のレースの時はたくさん応援をした.自分のレースを走るだけでなく,こうして他のカテゴリの応援や観戦ができるからシクロクロス楽しい.

(感謝のクレープ)


観戦といえば,ロードレースに比べ観戦しやすいのはシクロクロスの良い部分であるように思う.コーナーが多く短いコースを比較的遅いスピードで周回するので,選手にたくさん応援を浴びせることができる(たまに選手が応援に応えたりもする).そしてコース全体をたやすく見渡せるおかげでレース状況は簡単に把握できる.カメラやスクリーン,周回タイムのライブなんてなくても十分楽しめるということだ.


観戦だけで楽しめるというのは,裾野を広げていくという観点からすれば大きな強みであるように思う.草レースから競技人口を広げていくことがプロレースを含めた自転車スポーツ全体のの活性化につながっていくのは事実だろう.

(観戦も楽しい)


 ともあれこれで東北シクロクロス2018-2019シーズンのの締めくくりだった訳だが,結果にせよ楽しみ方にせよ一番いい形で終わることができたと思う.来シーズンは自分のシクロクロスで昇格を勝ち取りたい.そしてぜひ,この記事を読んだ皆さんには知人の応援だけでも良いからシクロクロスの会場に足を運んでもらいたい.


...

(レース後の友人との会話)

私「フラットペダルだとやっぱり跳ねるなあ」

友人「何気圧で乗りました?」

私「そういえば全く確認しないで走ってた」

友人「持ってくるときは多めに空気入れてるんだからそりゃ跳ねますよ」

私「シクロクロスは奥が深いなあ…」

終わり

#東北CX


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