蔵王CX レースレポート


2019/01/20

東北シクロクロスシリーズ2018 第4戦 ZAOラウンド

カテゴリ4

21位/36人(58%)


これでシクロクロスは2戦目.初戦の猪苗代ラウンドでは転倒にチェーン落ちでボロボロだったけれど,懲りずにチャレンジしてみた.


そもそも上のクラスの車両レギュレーションにマッチしていないランドナーで出場するのだから,開き直ってタイヤをミシュラン ワールドツアー650Bk×35cからパナレーサー グラベルキング650B×42cに変更して走破性の向上を図ってみた.もし昇格しちゃったらとか心配するレベルではないことは猪苗代で分かっていたからここの投資は惜しくない.


今回の目標はちゃんと前の人についていくこと.


朝の試走でコースを確認して,猪苗代よりもだいぶ難しいかもしれないと感じた.草のセクションの感触は良かったが,キャンバーや砂のセクションはあまり自信が持てなかった.


試走が終わってすぐC4のレース.スタートダッシュに乗れず位置が下がったが,おかげで序盤の落車に巻き込まれずに済んだと考えることにした.


試走を思い出しつつ,前の人についてコーナーをクリアしていく.


一度チェーン落ちただけで大きな転倒なく,前後に人の居る状態で走れたのは大きな進歩だと思う.猪苗代の時ほど心拍上がらず,落ち着いてコーナリングできたのがよかったのかもしれない.逆に言えば体力的には余裕があったので,次はもう少し速く走ることができるようになりたいと思う.


レース後はカレー食べたりざおうさまと戯れたり別カテゴリの応援をしたり.これもシクロの楽しみのうち.


特にC1選手の走りはすごい.自分が乗車しながらクリアできなかったセクションを難なく走り抜けて行く選手たち.すごい!でも何をしているのかは分からない!けれど,上手い人ほど何もないかのように走っていくということは分かった.


まだ2回しか参加していないが,シクロクロスは面白い.


どこにでもある普通の公園や土手が,テープを張り巡らされるだけでレースコースに変貌する.普通は自転車で走らないようなところまでコースになる.そして,コースになり皆で走るとなぜか普通に走れてしまう.周りにファーストペンギンがたくさんいるとでも言えばよいのだろうか.走れると思ったとたん,目の前の崖はただの坂になる.僕はまだ遅くて下手くそだが,この感覚のためにレースに出る価値があると思っている.ロードバイクにしか乗ってこなかった皆さんも軽い気持ちでエントリーしてみてほしい.

http://www.tohoku-cx-project.com/guidelines/zao2018



#シクロクロス #東北CX #レースレポート

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